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氷塊を流るる血の滝と・・・
この赤い滝は(赤茶の水が流れ出ている)、南極のにある氷河(テイラー氷河)。異彩を放っているそれは「血の滝」( Blood Falls)と呼ばれているそうです。発見されたのは遡ること1911年になりますが、今の時代になっても、この白い氷原・青い空、そして真っ赤な水が流れている~という風景、色彩のコントラストは、見るものの目を掴んで話しませんね。見方によっては、人為的に作られた(公害的な)感じにも見えるのですが、そんなことは決してなく、紛れもない自然現象なのだそうです。
01-赤い滝~
現在の最新の研究結果によりますと、なぜ赤茶色というか鉄錆びのような感じに見えるのは、テイラー氷河が海にせり出していた頃(150~400万年前)に、その時代にあった海水とともに閉じ込められてしまった微生物達が、生きて行くために数百万年という長きに渡ってわたって、含まれている鉄分を分解してきた結果なのだということのようです。この『血の滝』のショッキングな色合いの秘密は、顕微鏡の中の世界で奮闘している、小さな小さな微生物の生命維持活動の結果ということですね~
02-キツイ感じの色~
太古の時代に、氷の下に閉じ込められてしまった微生物達は、氷の深淵の中400メートルという環境化で生き伸びるしか・・・そして、生き延びるために硫黄と鉄分の化学反応でエネルギーを得る能力(簡単に言うと呼吸活動)があったから可能になったそうです。現在、移動する氷河が鉄分を豊富に含んでいる岩盤を少しずつ削りに削りって行く過程で、含まれている鉄分を水中の微生物がさらに分解してする事によって、「血の滝」を彩る色合いを構成しているそうです。自然の力の凄さは、相変わらずと言った感じでしょうか・・・

そして、ポーランドで事件は起きた・・・

その赤い水は、マンホールのカバーの穴から溢れるように、ブクブクと流れ出してきました。その光景はまるで地表から血が流れているような光景・・・ポーランドにある小さな町、コシチェジナの住民たちはあまりの事に、驚愕し恐怖したそうです。 マンホールから染み出してくる赤い水は、なんと、そのまま道路へと流れ出して行ったために、車を運転するドライバー達もあまりのことに、パニックったとのことでした。
03-赤い水??
急遽、調査されたその結果がとんでもないことが判明!? この赤い水の正体は、なんと、近くにある食肉加工工場から、未処理の動物達の血がそのまま流れ出していることが判明しました。どうやら下水道が何らかの理由によって詰まったために地上に溢れ出したらしいとのことですが・・・イヤイヤ、それは違うでしょう、流したのは血だけじゃないでしょ!(と管理人は思いましたね)。
警察は、食肉加工工場を調査し責任の所在を追及しているそうですが、血が流れ出した付近の通りには2つの小学校があったり、商店街もあるそうで・・・。環境衛生上やら、子どもの情操教育やら、いろいろ問題がありそうです(住民は怒りの声を上げているとのことでした)。血のように赤い水は・・・本当に血だったんですねって、本当にシャレにはなりませんね。記事では触れてなかったのですが、その香りというか臭いは厳しいことがあったと思いますが、どうなんでしょうか?神秘の欠片もない人災でした、、と。


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[2015/03/06 18:27] | 趣味 | page top
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